自民党総裁選の出来レースは、自民党の人気回復に役立つどころか、むしろ国民にはしらけムードが漂う気配ものぞかせ、また自民党分裂の火種さえ残したように思えます。
麻生新体制は昔の自民党(今も変わらない?)そのものの政治体質で、人事も力関係に支えられたものと言えるでしょう。
また年金・景気・薬物など、緊急課題が山積する中での政権空白は、与党の政治責任は大きいと思います。
自民党や自民党の議員の一部には、目指す政治の方向性を同じくして、政策スタンスも近い議員がいますので、今後の政局や選挙結果によっては、政界再編なんて事も十分考えられることです。
どちらにしても麻生新首相の在任期間は、短さでは記録に残るかもしれませんね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000066-san-pol